ランチの正しい選びかた。




どん。


昼からビールはうまいねぷはー。(>△<)=3






ここ最近の楽しみは、うまいランチを開拓することにあります。
何かと外出する用事が多いので、ビジネス街でご当地ランチを見つけることは
営業やってたときから大好きでした。
ちなみに↑の写真は地元のダイニングバー「SHAKU×SHAKU」のランチにつけられるマイナス7度のハイネケン
これはまぁうまいんだけど、ここのバーはメシが少ないしあんまおいしくないんだよなぁ…
店員が超頑張ってるのと、人はいいんだけどさ。




とまぁみなさんも日々ランチを楽しんでいると思います。
毎日豪華なランチを食べるのはさすがにキツいですが、
ステキなランチを見つけたときのうれしさは格別ですよね。


ちなみに僕の中ではもしランチを取るならこの条件は満たさなければならぬ、
ならぬったらならぬ、と決めているのがあります。




◎〜500円なら量が多いこと
◎〜1000円ならちゃんとウマいこと、
◎〜1500円ならその日一日を幸せな気分にすること




要するに費用対効果ですよね。
サラリーマンのガツ飯という意味では〜500円が最も嬉しい。
代表を上げるならさくら水産とか中華料理屋とか。メシおかわり自由は必須条件。


〜1000円ならあぁ、おいしかった、また来たいねってリピートしたくなるレベル。
パスタ屋さんとかラーメンとかが例ですかね。まぁ正直当たり外れが一番多いのもこのへん。
980円で豪華なのを食べられたら超良いかな?
昨日いった万世のハンバーグ定食なんかはここの最高峰に位置する。さすがにウマかった。


〜1500円なら話題に挙げられるレベルの味や店の認知度であってほしい。
あぁテレビでやってたあそこね、とか、あの高級食材使ってるのね、とかのやつ。
黒毛和牛とか出てこようもんなら問答無用でここのレベルになるし、
それ使ってフツー、とか、あまつさえマズかったら内心憤怒します。
でも大抵ハズレはしないし、青山とか表参道とかでこういうのをチョイスすると
逆に費用対が良すぎる絶品とか出てくることもあってはっぴー。






…ちなみに今日のランチは江古田のつけ麺屋「大地」で、
ここのつけ麺は水をきちんと切ってないわスープとの相性は悪いわで最悪にも程があった。
つけ麺独特のサービス「量が多い」ってゆーのも逆に仇になる始末。
寒いから入ったのに、塩素臭い水がこびりついた麺をスープに入れたもんだから逆に冷えてしまい
胸糞悪い気分で店を出ました。くそったれ。