酒と筋トレのすさまじくない戦い。


20代も後半になってきまして、
いやはや僕もお酒強くなくなってきたなぁまいったなぁ、と
しみじみ思っていた矢先に飲みすぎて記憶をなくす事態が発生するのです。



まぁ今までの経験だとだいたい記憶なくなったつっても
マンションの一室で女子が風呂入ってるときに大声出したあとにリバースするとか
嫌がってる運転手をおかまいなしにタクシー乗ってリバースして追い出されてタダ乗りするとか
まぁ大したことn



ひどいな!!





ひどすぎる。
しかもそのへんの記憶もだいたい後日他人に教えてもらって知る失態なので
その折この世から消えてしまいたくなります。
穴があったら入りたくなる。
穴があったら入りたいって下ネタに聞こえね?



だとゆーのに飲みの予定は毎晩のよーに入るので
いいですか死になくなければ肝臓をいたわりなさい、という言葉を
家族や彼女だけならず整体の先生や美容師にまで言われる始末。


よくないよなぁ。




酒を飲むと血行が悪くなるので
そのへんを日々のトレーニングでカバーしているつもりなのですが
そのサイクル的にどうにも最近トレーニングの効果が薄れてきている気がする。
…こ、これが年齢的なもの? とひたすら焦る。


なのでトレーニングをさぼらずやることをまず目標にする。


それはつまり酒飲んでも眠くならずに鍛えるということで
ってえことは酒飲まなきゃいいだけの話になるので
そうなると予定が消化できなくなるのでそれは困るので今日は僕も酒を飲んで寝る。