最高の食材。
富山の実家から食材が送られてきた、と彼女が言うので
いつものことやん、確かに富山の魚介がうまいけれど
大騒ぎするほどのものでもないやん、と
ほぼノリツッコミの要領で中身を覗いてみると
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
(;゚Д゚) !
僕「ももももしかしてこれって」
彼女「そうだよそうだよまさかのこれは」
僕「牛肉じゃないか!」
彼女「そこじゃないっしょ」
というわけで黒毛和牛ですき焼き。
具は牛肉様のほかにしらたき、豆腐、ねぎにしいたけと定番のものが入りますが、
ついでに大根を入れてかさ増しをしてみることに。
これがうんまいらしいよ。味しみるからかねえ。
さっそくお肉様(レアめ)を食してみる。
うん
めえええええええええええええ!
肉のはずなのにさっぱりというんでしょか、
噛まずにとろけるその脂の上質さ。
口当たりがまろやかで、こいつは表現しきれねー…!
富山産のほたるいかもあり、これまた舌鼓を打ちつつ、
9枚あったお肉様は丹念に丁寧に焼かれ、
二時間かけて(酒飲みながら)じっくり味わわれましたとさ。
高いことは承知なんだけれど、
今度自分でも買ってみよう…!