サイコーの思い出。


僕は中学生のころくらいからイベントごと祭りごとが好きになり、
運営ごとという仕事にのめりこんでいたのですが、
大学のときに主催していたイベントの参加者さんと偶然知り合える機会がありました。


なんとゆーか本当に申し訳ないことにぶっちゃけ僕は覚えていなかったのだけれど、
相手の方はそのときのそのイベントを親子で参加され、


「あのときは本当に楽しかった」


とおっしゃってくださいました。




仕事の移動中にケータイで見てただけなのにそのメッセージ見ただけで泣きそうになる。
やべー。





これだよ。




イベントやることの醍醐味ってなぁ、これなんだよ。




参加した人が笑顔で帰ってくれる、それがイベント主催者の楽しみなんだよ。







やってよかったよなぁ、と心の底から思う。
あの時のメンバーとはほとんど会ってない奴もいる。
同窓会的なもの開くーつっても、仕事が忙しいとか言い訳つけてなかなか出来てない。



みんなが一同に会するのは難しいかもしれない。
まぁとりあえず、みんな元気でいればいいや。







おーいみんな喜べ、
あのとき参加した人が「楽しかった」ってさー。






さて、仕事仕事。