はぎしり。


どーも僕は歯軋りをするらしくて、
朝方になるときゅっきゅきゅるきゅるきゅーとFFに出てきそうなファンタジー溢れる音を醸し出すそうです。「そうです」とゆーのは彼女やら弟やら友人やらの意見です。僕は知りませんし、そんなファンタジーさが僕の中にあるなんて思いも寄らなかった。これぞファイナル(究極の)・ファンタジー…!



こりゃまずいってんで、最近会社近くの歯医者にいってます。
上司が紹介してくれたとこなんで割と堂々と就業時間中に行けるんですが、
はじめていったときホントーにびっくりした。












美人のおねーさんしかいない。














なにこれ、イメクラ?
みたいな。口の中見られるのちょっと恥ずかしいのだけれど、見てもらうときにねっ、ほら、あのう、近づくじゃないですか。何がって、色んなのが。そんで角度によってはもう接触も辞さない構えで治療をしてくれるんですよ! 顔真っ赤になる。余計恥ずかしい。
もうね、ドクターから助手から受付から何から全員美人。しかもそのうち一人は同期のお兄さんの元カノだとか! うわー、そんな情報、いらねえー!








ただ地元の歯医者より若干高いんですよね。
つってもほんの数百円の世界なんですけど。腕は確からしいし、まったく問題はない。順調の歯軋り対策のマウスピースは出来上がってるし、むしろ、数百円でこんないいサービスを受けられるなんて幸せ以外の何者でもないよ! むしろ、別料金払いますよ! こんないい環境他にはないっす! 虎ノ門バンザーイ!
















なんて話を後輩にしたらドン引きですわ。