もとむ、けいやく。

isigami2007-02-15





先日部屋片付けたのちの机です。
前まではただゴミばっか乗ってた台と化してたから、
綺麗になったのが嬉しいらしくて撮ってみました。
なんの意味もないです。




えーとさて、今年に入って会社のほうは成績優秀な部類に入る僕ですが、
そろそろスピードが落ちてまいりました。(早えな
営業部で単独1位だったところがじわじわと追い詰められている感になってくるわけです。これはまずい。


そもそも僕はウサギとカメで言えばウサギのほうです。
自分で言うのも難ですけど飲み込みと要領はいい方なので、
効率いい方法でちゃちゃっと済ませてしまいます。
だけどそれで安心しちゃうのか努力が続かないのかでカメ型の大器晩成な人には最終的に負けてしまうのが僕の負けパターンです。うむ、自分でわかってるだけに悔しい。


ウサギがカメに勝つためにはどうすればいいのか。


寝なきゃよかったわけです。


カメをターゲットにせず、例えばもっと早い参加者がいたと仮定して(チーターとか)それを目標として続けていれば、最終的にカメなんて完全にメじゃないはずです。そのチーターが幻だとしても、ウサギはそれを追い続けるわけですから、相対的にカメのスピードは文字通り相手にならないわけです。そこを狙うのです。
要するに今回の話に照らすと1位になったからといって慢心するのではなく、もっと上の売り上げの人間(例えばチーフとか部長とか)を目標に動けば自然とまだまだ成長してくんじゃないでしょうかね。うん、きっとそうだ。


ただ、そいつはウサギだもの。途中で寝ることだってあると思います。
だけど寝るにしてもカメの存在は意識しとかなきゃね。抜かれさえしなければ寝てても問題はないわけだし。たださらに上を目指すのであればチーターがいると仮定したほうがウサギ自身にとって良い結果に繋がるという話。




さて、まず明日なんとか契約決めたいところです。
今週は短いぶん時間もないんだし、がんばろう。