ゴースツ。
＠ポケモン １１
＠トレーナー ３４（！）
４ TVレポーター
４ ホロンの冒険家
２ エニシダ
２ ホロンの導師
１ ホロンの農夫
３ ロケット団のミッション
２ ポケモンいれかえ
２ ポケモンリバース
２ びっくりボム！
２ 暴風
２ ちからのかけら
３ クリスタルビーチ
１ 砂漠の遺跡
１ バトルフロンティア
３ ホロンのトランシーバー
＠エネルギー １５
１１ 超エネルギー
４ 悪エネルギー
最初組んだときはスタンダード版ジュペッタ＋マタドガス、つまるところ置き土産＆シャドームーブを考えて作ったのだけど、ジュペッタというのはやはり速攻でばんばんサポを棄てて戦うタイプのポケモンなので、実はお互いのいいところを殺しあっていたことにはっと気づく。
では完全に間逆ということで完全に速攻タイプのデッキにシフト。
そして組み終わってネットいじってると煮物くんもジュペラミ組んでいたことが発覚してクオリティの差に絶望。参考にするならあっち見てください。
で、とりあえず僕的に積みたかったのはびっくりボム。力のかけらと併用することが非常に大事で、表なら単純に追加ダメージ、裏ならムーブのえさにすることが出来る。もちろん使うタイミングは非常に重要で、一応コイントスさえうまくいけばボム２回と力、ムーブで合計４０ダメージを追加させることができる。ボムは一時期４枚積んでたけど、もっと積むべきものがあるだろうということで断念。
スタジアムはいろいろ迷う。フロンティアも砂漠も刺さらないので使える種類は実に多いが、祠にはめっぽう弱いので注意したいところ。
性質上どうしてもサポーターは大目に積むことになる。それがそのまま事故防止に繋がっているので、非常に速攻かつ安定するデッキではある。
ただし話題の黒バンギに勝つすべはなく、抵抗持たれている上に弱点、封印張られるとムーブもほりさげるも使えないという見るも無残であまりに直視できない酷い対戦になる。
この速さ、安定性は十分に売りになるので、超弱点のデッキなどにはまず勝てないといけない。長期戦になると相手のほうが体力、出力ともに追い抜かれてしまうので、なるべく早くに決着をつけるべき。そのためにリバースはぜひ成功させたい。
一瞬マジックハンド摘んでたけど、これが発動してるってことは負けてるってことなのでコンセプト失敗を自分から認めるようなもの。そりゃあいかんってんでおとなしくリバースにシフトしたと。
うーん。１：１でサマヨールex積んで弱点消すとか考えたけど、そういう余計なことはしないほうがいいんだろうなぁ。どうすりゃいいんだ黒バンギ戦。
