isigami2005-11-27






件のじょにーくんです。→





Get Back On Stage

Get Back On Stage

危うくシングル買うとこだったところにリリースされたシーモの1stアルバム。
数々の有名ヒップホッパーの兄貴分であるところからしてカリスマっぷりは計り知れないのだけども、名に恥じないクオリティのヒップでホップなエンターテイメントを提供してくれる彼に拍手を送りたい。なんせ単なるB系音楽ではなく、「DRIVE」のような果てしない爽快感や「morning」のような等身大のお祭り感はこれからの可能性を如実に表していることから、今後の活動から目が離せないのだから。

今日は彼女とドライブにいきました。
運転手は彼女、僕は助手席。え、え、ちょ、俺、情けな! 何やってるの、彼氏!
唯一の仕事といえば好きなCDを入れ替え立ち替え、さながらDJのように振舞っては「それもう聞き飽きた」という流れになり非常にお疲れさまでしたシーモ塾長、といった様子で肩身が狭いのですけれどもそれはそれで楽しいのです。おねえさーん!


夕方に出発したこのドライブなんですけども、非常にいい時間に出たこともあり、夕日が実に綺麗で、まさにとろとろのタマゴのようにとぷりと地平線に沈んでいく様子がなんとも感銘を受けざるをえなかったわけです。多摩川最高。
モスバーガーでクラムチャウダーをぱくつき、さて帰るかというあたりになって東京トヨペットの前を通ると、なんか変な着ぐるみを発見しました。なんだこいつ。
あ、よく見るとこいつパンダだ。意図はまったく読めないけどこいつパンダだ。きっとここのマスコットかなんかなんだ。
そう思ってケータイを取り出し、写真とかなんとか撮らせてもらっていると、近くに社員さんらしき人が数人ほど現れ、なにやらざわめき出しました。
ははぁん自分とこのマスコットがこうやって一般人に人気出てて嬉しいんだな? さてはこのパンダの考案者か、生みの親なら嬉しくないはずもないもんね。












社員A「このパンダ誰なんだ」
社員B「どこの何なんでしょうね」









え。

















お、おめぇ誰だよッ!!!