ノロイノハドウ。


ポケモン



3 ゴース(P5)
2 ゴースト(P1)
3 ゲンガー(P5)
3 サボネア(A2)
2 ノクタス(A2)
2 ポリゴン(P4)
2 ポリゴン2(P4)
1 ルナトーン(P5)
1 ソルロック(P2)



@トレーナー



4 ダイゴのアドバイス
3 ロケット団の幹部
2 ニシキのネットワーク
2 マサキのメンテナンス
2 スーパーボール
2 ワープポイント
2 ふしぎなアメ
1 砂漠の遺跡
1 超古代のワザマシン岩
3 のろいのこな
1 ふわふわの実
1 いかりの結晶
1 ポケモン回収装置



@エネルギー


3 リアクトエネルギー
1 Wレインボーエネルギー
2 スクランブルエネルギー
10 超エネルギー





コンセプトは言わずもがな「呪い殺し」。
ノクタスの3エネ40という低コストは怒りの結晶やスクランブルエネルギーでカバーしてるつもり。
メインの呪いの粉は誰にでも張れるのと、ポリちゃんの張替え能力で臨機応変につけかえれるのが便利。同じ理由でふわふわは1枚あれば全員逃げコスが0になる感じ。実際使ってみてものすごい便利だった。
全員非exにして砂漠や道具の恩恵を得る方向に。そのぶん耐久力や出力は低めだけど、あとはプレイングでカバー。
遅いデッキなので、相手はだいたい「あれ、さっきまで勝ってたのに…いつの間にかアレ倒してもこれ倒してもこっちの負けだぁ」みたいな感じになってた。
ルナソルはもちろん超タイプで揃える。炎タイプだけロックする形に。
これでマグカルゴバシャーモが使いづらくなる。無色まで止めるとポリちゃんが痛い目見るのでNG。
やはり「殴ると負ける」というのは相当なプレッシャーみたい。ダメージ30+30や、ダメージ30+毒というのはじわじわといけて面白かった。



ニガテなデッキはロック系や退化系、あと悪デッキ。
ニガテなのがメジャーなので活躍できない、そんな感じのデッキでした。
使ってて面白いけどね。