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お金貯めてまた行きたいな。

彼女と上野に遊びにいってきました。
前々からぷらぷらしたかった上野ですけども、せっかくだからデートしようという形。
なんとか遅刻もせずに不忍口にたどり着いた僕です。

いやー春近いですねー。
温かい気候を感じずにはいられない日。
まずは不忍池に向かおうとして、間違えてアメ横に入りましたと。
今日は流行りの箇条書きでいきます。書きたいことたくさんあったので。

・アクセ屋でベルトを見る。３９００レベルで手ごろなものを見つけるも、今はそんな余裕ないのでバイナラ
・二木をはじめとしたお菓子屋を見る。紅茶コーナーで「抹茶ミルク」を見つけてときめく。
・ゲーセンでマジックアカデミーをやる。俺予選１回で敗退、彼女決勝４位。なんだこの差。
・ドラムは故障中だった。
・たこ焼きを食べる。８個で３５０円でそこそこ安くて外カリ中トロで超うまかった。
・食べてたら彼女が同じ店で中トロ丼７００円でやってることに気づく
・うおー食うしかないと思い売り切れる前に並ぶ
・彼女は鮭親子丼、俺中トロ丼を注文
・隣の人の中トロ丼見てスゲーうまそうと思う
・運ばれてきた中トロ丼があからさまにトロ少なくて凹む
・でも食ってみるとさすが築地直行、マジうまい。
・彼女必死に鮭親子丼食べる。おいしいらしい。
・８切れくらいある中の２切れが凍ったまんまでまた凹む
・でもこのレベルのトロが７００円は安いし満足
・気づくと御徒町まで来てた
・改めて不忍池に向かう
・虫が多くて俺怖がる
・到着、おみくじを引く
・俺中吉、彼女大吉
・お参りののち、結ぶことにする
・俺、間違えておみくじ破る
・その…なんだ、困る
・なんとか結ぶフリして、近くの池近くに座る
・おいしい紅茶の飲み方プリントを彼女からもらう
・以外に量多くて一瞬引く
・鳥を眺めながら（池の下はマッチョな身体なのであろうなあ）と思う
・上野に帰ろうとする
・道に迷う
・気づくと動物園とかの近くにいた
・飲み物を買って、また座る
・「幻の肉まん」を見つけ、ときめく
・彼女に止められる
・曰く「幻のくせして誰も買ってる様子がない」
・別の意味で幻だった
・再びアメ横へ
・マジックアカデミーリベンジ。予選３回戦で敗退。中級魔道士８級とかになった
・レンタルスペースでアクセや小物が全て１０００円で売ってた
・うさんくさいジッポを購入、彼女がベルト購入
・御徒町までまた歩く
・品川経由で山手線に乗り、帰路につく

あー楽しかった。今度はどこいこうか。