isigami2005-03-18




帰りに後楽園のゲセンでDDRとドラムして帰ったよ。





説明会がマッハで終わって、そしてその会社のつまらなさに嫌気が差したので灯油でもぶちまこうと思ったところで「そうだ、シチューが食べたい」と頭の中のお友達が騒いだので家に帰るや否や派遣の事務所から電話があって、「1時に代々木行って一仕事してください」とのたまうも現在12時32分。シチューも食べずに(作ってもいません)荷物をまとめて電車に乗り込むこと45分。現地に着いたころには舌打ちの応酬が始まっており、僕が「いや、事務所が…その、急に行けっていうんで…ハハ…」とか口に出した瞬間全員から無視されるという異例の事態にただただ恐縮するばかり。現場であるベネッセの事務所に大勢いらっしゃるお姉さん方(メガネ2割)も氷河期を思わせるほどの冷たい視線を着払いで送ってくる展開に背筋とサイフがどんどん冷えていくのが自分でもわかりました。いや、あの試合は本当に自分でもギリギリでしたよ。後半20分のあの時点で相手チームのオウンゴールがなかったら今頃僕もジーコ監督にボロクソに言われてましたからね(笑)。ハハ、ジーコ監督が相手じゃあそりゃあ選手的にも大変ですよね? そうなんですよ。監督ったら好物のシュークリームがキレると核ボタンも洗濯機みたいに気楽に押しますからね(笑)。へえー、本当ですか? それが本当だとすれば国家レベルの大問題ですよね。では、現場の米村アナウンサー、お願いします。「はい、こちら首相官邸です。首相はもうまもなく、『核ボタン没収組合』の設立に乗り出すつもりらしく、『核ボタン没収サークル』を立ち上げてHPの製作に励んでいるようです。これで核ボタンもなくなるでしょう。よかった! よかった!」はい米村アナウンサーでした。世界は救われましたね! よかった! よかった! よかった!









よくない。