それなりにがんばった。




そもそも「25時半に終わる仕事」に向かうこと自体が根本的に間違っているのですが、
それでも終電までに仕事を終えてしまえばなんとか食いつなぐことは出来ます。
そんなわけで、夜の有楽町にこそこそと暗躍する僕がいました。


「そ」が3つ並んでるのに今気づきました。気づいただけ、ですけど。


そんでまぁ、仲間と仕事の合間に家はどこなの、最近のバイトはどう?とかいう会話が展開するのですが、
そーゆー話を繋ぐことに特に意味があるわけではありません。
そういった会話をうまく繋げていくことによって、この破滅的状況を精神的に緩和しようとしてるのです。
そうすればきっとみんなのストレスもうまく中和され、仕事も早くなって無事家に帰れるでしょう。



そう、42トンのデスクとエロ本をそのストレス緩和程度でなんとか出来るのなら。なんなんだこの会社。








今日の教訓:思いつきで文章に無理をすると恥をかいて終わる。