isigami2005-02-12




11日の夕飯なんですけども、
知り合い二人と一緒に悪魔のラーメン「二郎」へ行くことになりました。



まぁ写真を見ればわかるように、ここのラーメンは「二郎」という食べ物だと思ってください。
そして、究極のジャンクフード。食べに来ている人もそういう意味ではジャンクの部類に入ると思いますが、言うと怒られます。



超巨大ラーメン「二郎」。
チェーン店として展開しているこの二郎シリーズは、どの店舗としても共通した点として「死ぬほどこってり醤油とんこつ」「死ぬほど大盛り麺地獄」「死ぬほど山盛りもやし山」
「死ぬほどごってり豚の破片」「死ぬほど濃厚生にんにく」「死ぬほどどろどろ油スープ」
という人を殺すことしか考えてないんじゃないかと思うほどのアホなコンセプトを体現したラーメン。
そしてそれが好みによるけどもそこそこウマいというあたりがとんでもないスペック。



それでも一度は食べたこのラーメン、今度も完食してやるぞう!


という意気込みでとっこんだ僕ですけど、あら意外、普通にさっくり食べることが出来ましたとさ。しかも一緒にいたカトゥさんの残りまで平らげる始末。
ちなみに詳しい感想が見たければ7月の日記を見てください。惨劇のありさまが割とリアルにシビアに書かれています。





さて、惨劇といいましたが、ここまでは特に問題なかったわけです。
牛丼と二郎という塩分過多で自殺する気かというメニューを食べたわけですが、それ自体はとくに問題ではなく。







のちのDDRで跳んだり跳ねたりして。
クソ汗かいて。
気持ち悪くなって。
軽くからまれて。
一発殴って逃げて。
全速力で。
クソ汗かいて。
気持ち悪くなって。







大食いしたあとのケアは大切にね☆