3コマ目。
なんか「ポール」とかいうテンションの高い外人さんが講師とのことなんですけど、これはどんなもんだか…と、不安にドキワクしながら教室に入ります。



教室の隅で机に足のっけてぶすっとしてるモミアゲの長い外人が一人。



(・ω・)……




Σ(゜Д゜) ポール怖えぇー!



怖えぇー。えーと、挑戦的すぎます。「腰掛けられるなら腰掛けてみな、黄色いジャップが!」的な雰囲気。オーラ。
おずおずと座ると、ポールは一言。



「あ、狭いけどごめんね。楽しくやります」



流暢ッ!?



で、何事もなく英会話も終了。なかなか必要以上にフレンドリーで、ちょっと正直キモかったです。ラインがオカマっぽいんだもん。モミアゲ長いし。
掘られることもなく、無事に終わりました。



4コマ目。
「GOOD WILL HUNTING」っていう映画。
数学の天才である不良青年で無職のマット(すごい設定)が教授に拾われ、心を開いていく話。青春ど真ん中のメリケン青年の成長を描く映画ですね。


……。


やたらと「Fuckng〜」って言葉が聞こえました。さすがネイティブアメリカン

で、これが早めに終わるという素敵っぷり。1日4コマですから、2日で8コマですね。これで1単位ってのは本当に楽。次も落とそうかしら。