D・R(Dark Riot)
@ポケモン 19
4 ヤミカラス
3 ドンカラス
1 ドンカラスX
3 ヤミラミ
1 アンノーンQ
1 アンノーンDark
1 エテボースG
1 レントラーGL
1 レントラーGLX
1 ユクシー
2 クロバットG
@サポーター 14
4 アカギの策略
2 ハマナのリサーチ
3 ポケモンコレクター
3 ミズキの検索
2 シロナの導き
@グッズ 16
1 ゴージャスボール
2 エネルギー交換装置
1 月光のスタジアム
4 ポケターン
2 エナジーゲイン
1 SPレーダー
2 たつじんのおび
2 プレミアボール
1 夜のメンテナンス
@エネルギー 11
3 悪
3 特悪
4 ダブル無色
1 雷
ここ最近思いついて組んだ超速攻タイプのドンカラスデッキです。
ヤミラミによる1キル狙いとドンカラスによる大出力をアタッカーに据え、
レントラーGLによるピンポイント差し込みでアドバンテージを取るのが勝ち筋。
ガブレン以外に対する勝率は8割、ガブレンに対する勝率は1割。いやん。
■ヤミラミ
1キルからサーチまでできる超優秀なサブアタッカー。
特殊悪、クロバットG、たつじんのおびなどでリーチできる相手はぐんと伸びました。
おかげで勝った試合の3割は1キルです。
■エテボースG
ガブリアスC対策、兼1キル要員。
ダブル無色をぺっと張るだけで60Dを叩きだすので
初手にこいつとダブル無色があってじゃんけんで勝ったらおそろしいことに。
前ガブリアスC相手に先攻1キルかましました。初手120Dて。
■レントラーGL
一点突破のドンカラスの心強い相棒。
もちろん本人も戦うことはありますが、基本的にはPP要員。
ドンカラス逃げ→かがやくまなざし→ポケターン→やみのはばたき→ポケターン回収
こんな流れになるともうほぼ勝ちです。
メインアタッカー。
ヤミカラスは技のコスト相性からDP3。
0エネ「むれる」は場のたねポケモンを増やし事故を防ぎますし、
「むれにかくれる」はダブル無色対応なので安全にベンチに下がること手段にもなります。
アタッカーであるドンカラスはコントロール型PP「あくのそせい」を持っており、
それによって自身のわざ「ぼうどう」のダメージを底上げすることができます。
相手のHPに対して調節し、最大で150を超えるダメージを出すことが可能なボス。
さすがに立て続けに大型が来ると厳しいですが、
HP130程度のポケモンであれば情け容赦なく打破できます。
また、レベルアップすることでより器用に。
オール貫通の「だましうち」はもちろん、
「やみのはばたき」はトラッシュにあるカードを1枚なんでも拾えるので
率先してポケターンを拾うことによって
レントラーGLのPP「かがやくまなざし」や
クロバットGの「フラッシュバイツ」の回数を増やすことができます。
「ぼうどう」を使うときのダメージ計算ミスをしないこと。これが大事。
デッキ名は悪の暴動(Dark Riot)なので略してDRと呼んでますが、
これドンカラス(D)・レントラー(R)の略にもなりますね。おおう。
昔使ってたジュペラミブラッキーのように扱えるので、個人的にはものすごく気に入っています。
下僕の力で一点突破! カラスの力を見せちゃるぜ!