ラフレシア・ゲンガー・ヨノワール
@ポケモン 29
3 ゴース(DPs)
2 ゴースト(DP1)
1 ゴースト(DPs)
3 ゲンガー(DPs)
1 ゲンガーLv.X
2 ナゾノクサ(DP5)
2 クサイハナ(L2)
2 ラフレシア(L2)
3 ミカルゲ(DPt4)
1 ユクシー(DP5)
1 アグノム(DP5)
1 ヨマワル(DPs)色違い
1 サマヨール(DPs)
1 ヨノワール(DP1)
1 ポリゴン(DP4)
1 ポリゴン2(DP4)
2 アンノーンQ
1 アンノーンG
@トレーナー 20
4 ハマナのリサーチ
2 ポケモンコレクター
4 ミズキの検索
4 ハンサムの捜査
2 モノマネむすめ
2 クロツグの貢献
2 破れた時空
@エネルギー 11
5 超
4 コール
2 サイクロン
グッズは、無し。
サポーターはちょっと多めの18枚です。あ、クロツグはドロー系じゃないか。
ご存じ、ラフレシアでのグッズロックから、ゲンガーのポルターガイストで高出力を狙います。
とにかく事故が怖かったので、ミカルゲ・コール・ハマナは多め。
序盤からとにかく進化でラフレシアを立て、積極的にグッズロックをしていきます。
ヨノワールは相手のディアルガGやレントラーGLなど、厄介なポケモンを戻すために入れてます。
いなくてもいいけど、いるといないでは大違い。
ポリゴン2でサポーターを1ターンに2回使うことで、回転速度とミラーへの耐性を高めたつもり。
でもやっぱり、うまい相手になるとネンドールやレジアイスで調整してきますから、
なかなか難しい。やはり相手依存の出力は不安定になります。
なんか刺さる相手とそうでない相手の差が激しいと感じました。
そもそもみんなラフレシアを意識した構築してるからあんま効かない。ナゾノクサ見ただけでグッズ捨て始める。
…待てよ。てことは今度からクサイハナ・ラフレシア積まずにナゾノクサだけ入れておこう!!
きっと相手は見ただけでグッズロックと勘違いして捨ててくれるはずだ! ヒャッフー!!
なわけないか。
肝心の予選ですが、1戦目の手札はこんな感じでした。
クロツグ・アンノーンQ・クロツグ・アンノーンQ・ゴース・超エネ・ヨノワール
無理。
事故らないようにたね引く系のカードガン積みしたのに、
おそらくこのデッキ最悪のトップドロー。
なんなのこのクロツグ2枚とQ2枚。ポーカーならドローなしで2ペアだよ。
相手はシェイミ・ロズレイド・リーフィア。
デッキとしては非常によく構築されてました。
でも相手の方はテキストをよくわかってない感じだったので、
もしかしたら違うひとがデッキ組んだのかな。
んで結果は、惨敗。
相手は完全にぶん回ってて、数ターンで全部完成してる勢い。
んでこっちはこっちでたまにハマナとか引くも全然追いつかなくてサイドを次々と献上。
僕の予選はあっという間に終わってしまいました。
……くやしい。
なんかほんとにひどい負け方をしてしまったので、なんかデッキに申し訳ない気持ちに。
泣きそうな感じになってました。しょんぼり。
その後はほかのひとの応援や観戦。知ってる人が上までいくとこっちまで嬉しくなりますよね。
親子プレイヤーの方なんかは、運動会みたいな気分なんだろうな。
これがポケカの本当の形なのかも。うん、良い光景だ。
……ま、ラストチャレンジ予選もあるしな。
しばらく時間はあるから、いろんなカードに手を出して経験値を積もう。
次こそは自分の満足する結果を出してやるぞ! おー!