DDR

ぷちコン。の宣伝のために次世代ワールドホビーフェアにいってきたのですが、
絶望するにもしきれないほどのポケモン人口の少なさで、もう僕の交通費往復2000円は西尾維新を読むための場所提供代、ということになりそうです。本当にクソつまんなかった。
とはいえ、公式スタッフさんにチラシを1枚お渡しさせていただいてですね、いつもいつもご迷惑をかけて本当に申し訳ないなあ、と思ってるんですがこっちも割と必死です。
会社的には益がないから到底無理なんだろうけど、なんとか特例って形で自主開催イベントとして告知してくれないかなあ。まぁサポートシステム自体が終わっちゃったからダメなんだろうけど。
っつか販売促進の助力をしていることになるんだから、もすこしだけ歩み寄ってくれてもいいのかもしれないかもかもかも。個人サークルが迷惑かけてるだけだから偉そうなことはいえないんだけども。



で、絶望していた僕の目に飛び込んできたのはコナミ任天堂のコラボゲーム、その名も


ダンスダンスレボリューション With マリオ」!


マリオの曲でDDRができるってんですけど、これ、ただのDDRじゃない。
ノコノコだとかテレサだとかの脇役どもがシーケンスに割って入ってきたりするんですが、それを踏んだり踏まなかったりすることによるペナルティやらメリットやらがあったりするギミックがあって、非常に面白い。
曲もいい感じにリミックスしてあって、偶然有名なあの曲なんかは「ちょっと速すぎるかもよ!」と言いたくなるよーないいノリ。
これが実は他の客と対戦する形式になっていまして、当然のごとく友達を巻き込んだわけなんですけども、


まぁそこらの家ゲーマーに僕が負けるはずもないので。


DDR歴6年をなめるでねェ!
と言いたいけれど、一応ね、相対的な話で。マジで、あの、別にケンカ売ってるわけではないので。温かい目で見守ってください。>本職DDR
まぁ一応僕もDDR界では係長くらいのレベルであるからして、堂々と相手を蹴散らしてしまったわけです。ぶっちゃけ、大人げない。




これによりDDR熱が激熱し、帰りに幕張のデジャ・ヴで狂うほどダンスゲームをやることになるのです。
DDRはもちろんのこと、ダンスマニアックスも。
ダンスマニアックスなんてあるのもうここくらいだろうなぁ。久々にやるとやっぱり楽しくて、玉をつかむ感触と腕の動きで二の腕が引き締まるぜベイビィ。
DDRは調子こいてダブルの9とか選んだりしたら撃沈。普段は7、頑張っても8の僕が9なんてやるのはありえないと。
だけどダブルでもなんでもやって失敗しないとうまくならないしなあ。つうわけで汗かきまくりでしたとさ。



うおー体動かすの気持ちいいー。