バイトの事務所から「引越しの仕事行ってくれないとアタシ、困らせちゃうから…☆(お前の給料のことで)」とかいう脅迫電話がかかってきたのが午前1時。

ブッコロとか思いながらも「はい、わかりました!」とか素直な青年になっているところが僕の可愛さだと思う。絶対。

で、表参道のどっかの社長の引越しらしいのだけども、まず物が多い。4トントラック4台とかいって、たぶんなんかの怪獣とかを分解して持ってきているのだろうね。1台目手、とか。2台目足、とか。3台目股間、とか。

ハハ! おいおい、股間でかいなー!(ここでアメリカの通販笑い)

13時くらいに終えて、池袋のジュンクへ。大学のレポートの材料を集めにいったんだけど、買う金なんか到底ないので携帯でメモしながら読破することに。

(3時間経過)

知恵熱とともに家に帰りましたとさ。いや、でもよく読了した。偉いぞ俺。
で、疲れて寝てしまうのでした。レポートとかどうでもいい。