ヤミノチカラ。 〜Endress Rebirse〜

3 ゴース(化石の秘密)
1 ゴース(シート)
2 ゴースト(化石の秘密)
2 ゴースト(PCG1)
4 ゲンガー(WEB)
1 ゲンガーex(PCG1)
3 ポチエナ(PCG3)
2 グラエナ(PCG3)
2 オタチ(PCG4)
2 オオタチ(PCG4)
1 ピィ(ネオ1)☆☆



4 モノマネむすめ
1 ロケット団の幹部
1 ニシキのネットワーク
2 ウツギはかせ
1 さばくのシャーマン
1 町のボランティア
1 ハギ老人の思いやり
2 バトルサーチャー
2 ポケモン回収装置
3 退化スプレーHyper
2 ワープポイント
2 海底遺跡



9 超エネルギー
4 悪エネルギー
2 レトロエネルギー




ご存知僕の十八番「闇の力」を主軸にした相手の陣形及び手札破壊デッキ。
進化したときに1度だけ使える「やみのちから」で相手の主軸を手札に戻し、多くなった手札を「さばくのシャーマン」や「ロケット団の幹部」で山札に戻すもよし、「モノマネむすめ」で散々ドローさせてもらったのちにグラエナの「かみちぎる」で大量ハンデスしてもよし。
当日幹部とシャーマンをそれぞれ1枚ずつウツギに変えちゃったという工夫の欠片も見られないレギュ改造のため、構築がぬるくなりがち。どうせ今後使える機会はないので、旧裏込みで徹底研究していくデッキである。
永遠に続くように相手に錯覚させる陣形破壊は、途中から相手への精神攻撃も兼ねるというのだから面白い。本人そんなの全然考えてなかったんだけど。

PPLを持つベトベトンやプテテッカにだけは勝てないが、基本的に「勝てないデッキはない」というコンセプト。相手が強いなら、弱くしてしまえばいいじゃない。