どんだけ油性肌なんだって話。




おはようございますっ。いま、朝の午前3時半ですっ。(無声音で
ただいま某マンションのゲストルームにてっ、お邪魔させてもらっておりますっ。(無声音で



朝です。(有声音



僕とあぢべすさんは徹夜です。あゆみさんと皐月さんは起きました。レトくんは配達です。しゅーちゃんは自宅でぼちぼち起きたはず。
さて僕というもの実にハイテンションで、朝の冷え込みなどなんのその、寝ぼける恋人に蹴りかます勢いです。勢いです。実際、やりません。断じて、やりませんとも。絶対に、怒られるから。



京王線にてしゅーちゃんと合流。女性三人ががやがや話している間、あぢべすさんは寝る俺はやたらとハイテンションで、昨夜飲んだワインはうまかったなぁうまかったなぁと連呼して無視される始末です。消し飛べ世界。
さすがに始発で来た甲斐あってか、浜松町の某うんたらかんたらセンターに人はまばらでした。よおしこれで秋道出場は確実だぞうと意気込む僕。耳ではファットボーイズスリムがシャウトしています。このCD最高。


まぁまだ時間あるよね、的な空気で野試合でも。
僕としゅーちゃんですのでミラーマッチです。ギャラリー、唖然。なに、なんなんだこのデッキは……ッ!