アベンジャーズ

isigami2012-08-18


取引先が宣伝を手がけているので、
話題作りも兼ねて観てきました。
ネタバレは無しです。


ヒーロー集結、夢の共演!
そんな主旨の映画なわけなんだけど、
それなりに現実的な不協和音が描かれていて
やはり大人が観る用に作られていて面白かったかな。
とはいえ、そこまで超面白かったかっていうと、
キャラクターのネームバリューを抜くとそこまででも無い。


ポップコーン映画としての完成度は高いし、
男としては燃えざるをえない展開もいくつかあるので
個人的には好きではあるが少し背景が雑すぎたかな。


一回かぎりのキャンペーン的チームであればこの背景の雑さも
目を背けられるんだけど、明らかに続編あるだろこれ。
最後のあいつ見たことあるぞ。


そもそも一般市民は各キャラクターの存在を知っているのか。
(要するに各キャラクター別個の映画の背景を土台としているのか)
最後のシーンだと知ってはいるけど今まで認識はしてなかったような雰囲気。
どうなんかねこれ。



アクション映画としての評価なら☆☆☆☆★、
普通に映画としてなら☆☆★★★って感じかな。



3D版は見てないけど、たぶんそこまでお金出すべき映画じゃないと思う。

オッサン二匹ぶらり東京の旅

中学時代からのダチと偶然休みが合ったので
「宇都宮の餃子食いにいったりブラブラいこうぜ!」となり
昼に池袋で待ち合わせ。



■池袋
昼にがんこラーメンを食す。
メニューは「魚ってり」を選択。まぁそこそこ美味しい。


非の打ち所がない潔さ



食後、さぁ宇都宮に行くのかどうかという話になり、



「なんか餃子って気分じゃなくねえ?」
「うん…一瞬横浜中華街食べ歩きもいいかと思ったけど中華じゃねえな」



※ラーメン食べたからです。



「なんか浅草行くか」
「んーまーそうすっかー」



適当。




■浅草

池袋からバスに乗り浅草へ。
ラーメン食べてお腹いっぱいなので眠くなってたんですが、
なんかいきなり体臭キツい常に指くわえてる小太りの男が乗ってきて
一気に目が覚めると同時に鼻がもげそうになる。
お願いだから今すぐアルコールのプールに飛び込んできてほしい。



到着。

そびえ立つ王者たち


気温は39度(適当)、日差しは強く汗がだらだらと吹き出し
とにかく暑い。もうこうなったらビールしかねえ、と浅草寺から
仲見世通りを練り歩く。

仲見世通りそのものにはビールが無いため、絶望のあまり蒸発しかかっていたところ
脇道にて生ビールのノボリと唐揚げの店を発見、突撃。


プハー!


一瞬生き返るもそのまま汗はさらさらと流れ続ける。
…普段から運動しといて良かった。
ぬるぬる汗だったら耐えられないとこだ。


浅草寺にお参りをし、花やしきを見に行く。


近辺


なんかすげー混んでたのでまた花やしきの目の前で拝んで去ることに。
僕は一生花やしきに入れないのだろうか……。
ここまでで缶含め3本ビールを飲む。


帰りに初音なんたら通りを通る。


セフィロス! セフィロスじゃないか!


浅草に戻り、今度は水上バスに乗ってみることに。


すげえ人


船内は意外と快適で、
地下のボックス席をのびのびと使ってみた。
足伸ばしてだらーんと窓を眺められるのと、
ふと寝っ転がったら上の階のガラスが透けてて
女性のスカートの中が見れてしまってアレレウヒョーと思ったら
ご年配の方だったのでもうどうしていいのかわからないテンションになり
おとなしく座り直す。


船が出稿し、一路日の出桟橋へ。


アナウンスのおばさんお姉さんがウルトラ滑舌悪くて
何いってんだか尋常じゃないレベルでわからない。
ボリュームも大きいので、ちょっと黙っててほしいレベル。


日の出桟橋
実は経由駅なので一旦下船して20分ほど待つ。
その間フィリピーナみたいなお姉さんとヤンキーみたいなお兄さんが
何やら深刻そうな顔で向い合っていたため
「まさかこの船で逃避行とかするんじゃないだろうか」などと考えるが
ここから出る船はどう考えても近辺を往復する水上バスなので
国外逃亡は無理だなあ、と二人で納得する。


ヒマだからしりとりをする。
スクルト」「トラマナ」「な…な…」「わかりません」
「じゃあ、フランクフルト」「トラマナ」「な…な…」「わかりません」


トラマナで止まってしまう頭悪すぎるしりとり。



船は再び出稿。


今度は船の甲板に出れたので
常時上から写真を撮ってみることにする。


海からの東京



普段オフィサーなだけに、
海から見る東京というのは非常に新鮮。
なんかあの建物の中でPCカチャカチャしてるのがバカバカしくなるくらい。
仕事ってなんなんだろうなあ。
働かずに生きてけないかなあ。拙者働きたくないでござる…。
などと、バカな話をしつつ一路目的地へ。



ウミネコまみれ




■台場


目的地はお台場なのだった。

というのも等身大のでっけえガンダムがあると聞いていたのだけれども
この段階であまりに疲れていて(※オッサン二匹の体力は確実に低下していました)
とにかく座りたい、座りたいようと電車に駆け込むババァのごとく
ベンチを求めて徘徊。


その後メシ食いにいこうと台場駅から豊洲に向かったところで
「あ、ガンダム見るの忘れた」
「あ」




何のためにお台場に着たのか不明。





ところがゆりかもめに乗ってぼけーっとしていると
青海にてガンダムを発見。


「おい! あれじゃないのガンダム
「あれだあれ! つうか台場じゃねえじゃん超遠いじゃん!」


台場でウロウロしなくて良かった物語。
まぁ当然下車するわけもなく遠くでガンダム拝んでスルー。
そもそも二人ともガンダムあんまり知らなくて
ガンダム? …あの、ザクとか、ドムとかいるやつだろ?」
的なファン激怒も辞さないレベルなのでむしろ良かったかもしれない。





その後はスペインバルにて乾杯、酒を飲んで帰宅。
こんな日のジントニック人智を超えたレベルのうまさでした。









あー、疲れた!
お風呂入って寝よう!


ふと気づいたんだ…。

今日は一日お休みなので、家で仕事とかしつつ
あまりのヒマさを解消すべく
キャラクターの名台詞をいじくるという
とても大人の休日とは思えないことをしてみようと思う。



■「今のとこ」と入れてみる


江戸川コナン
「真実は、今んとこひとつ!」





孫悟空
「オラ、今んとこワクワクしてんぞ!」






戸愚呂弟
「やるねェ…今んとこ





戸愚呂弟だけ逆に迫力を増しているのだけれども、
基本的に弱気に感じられます。







■「あの人の命令で」と入れてみる




空条承太郎「てめえは…あの人の命令で俺が裁くッ!」






モンキー・D・ルフィ
「居たくもねぇあいつの居場所なんておれが全部ぶっ壊してやる!!! あの人の命令で!






碇シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだあの人の命令でも逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」






あの人の影響力は強すぎます。






■「無償で」と入れてみる




孫悟空「みんなの元気をオラに無償で分けてくれ!」






安西先生無償で諦めたらそこで試合終了だよ」






チャカ「お前の命…無償でもらい受ける!」






明らかに図々しさが垣間見える上に安西先生は何か裁判的な何かを感じますね。






■社会人としてぶっ刺さった名台詞


ドラミちゃん


「そんなゆめみたいな話、きらいなの。


お金は、自分で働いてもうけるものよ。」








株とか始めようと思ってた矢先なので妙に刺さりました。
なんか、すみません…。

ユニ婆さんのスタジオにいってきてみた。其ノ二

isigami2012-08-12



ユニ「あーらきちゃったのお客さん。
まぁ楽しんで…らっ…しゃいよ…っ!」
(シャッター開放)



■大阪・ユニバーサルシティ


うおーきたぞー!



そんなわけで生まれて二回目のユニバーサルシティ
いってまいりました。
まぁそれぞれ詳細を記載してもネタバレになるだけなので、
楽しかったものをいくつかピックアップ。

アメイジングスパイダーマン
これはすげえ! ライド系のアトラクションだけども
まったく怖くない上に3D要素と演出で常時肌に間近で感じられる
リアルさで一瞬も飽きなかった。ユニバーサルの顔として
まったく恥じない出来。
バック・トゥ・ザ・フューチャー
基本的にはスパイダーマンと同じなんだけど、
タイムトラベル先があんまり多くなくて少し微妙。
演出自体は個人的に好き。憧れのデロリアンに乗れるこの興奮は
男なら誰でもあるはず。
ジュラシック・パーク付近のターキーレッグ
あの肉最近割とあちこちで見かけますが、個人的には
ここが元祖なイメージ。無駄な肉汁がなく味がしっかりしてるのに
ガッツリ食えるシャッターチャンス!
そして炎天下のプレミアムモルツがすっげー合う!うめー!
●ウォーターワールド
本編のアクションもさることながら、キャストと会場の掛け合いが面白い。
完全に一番前のお父さんがいじられ続け、たった一人だけ会場一ずぶ濡れに。
「どうすんだよ…このお父さんだけびしょ濡れじゃないか…」
「なんでお父さんカッパ買ってこなかったんですか…」
↑劇中。吹いた。
●バー
一休みで入ったアイリッシュパブにてグリーンビール発見!

なんと!爽やかな香草の香りでみるみるうちに元気になる上に
単純に生ビールとして注ぎ方が美味い!
ちなみにまさかのエースサイズもあったけど、さすがに自粛。
セサミストリート4D
エルモが…かわいい…。
実は僕は昔からエルモが好きだったんだけど、
最近のリラックマフワンテのかわいさっぷりに忘れていた。
エルモを再認識したのだけど、うちに連れてかえるほどの
可愛いエルモが店にいなかったので今回は断念。

怖いエルモ



大阪の夏はむちゃくちゃ暑いっ!
それでもたった一日でこれだけ回れて遊びまくったのは良い思い出です。
当然ビール飲んでいるのは僕らっぽいちゃ僕らっぽい。


次回はスペースファンジーザライドに乗りたいですねえ。


ばいばい大阪!
また次回!

ユニ婆さんのスタジオにいってきてみた。

大人の夏休みがやってまいりました。
今回は兼ねてからいってみたかった
大阪はユニ婆さんのスタジオユニバーサルスタジオにいってまいりました!


■神戸


1日目は新幹線で新大阪まで、その後東海道本線で神戸へ。
目的はたったひとつ、旨いもんを食らうこと!

夕方頃現地に到着、夕飯に予約した神戸牛のお店の時刻まで
4時間ほどあったので三ノ宮駅近辺をぶらぶら。
生田神社にお参りしたあと、ふと立ち寄ったお店で明石焼きをいただきました。


どん。


これはうまい!
ほんのり玉子の味がするのだれど、
生地そのものの中にじんわりとダシの味が広がり
優しい食感がクセになる感じ。
無論付けてあるおダシをつけると、より香りが増し飽きが来ない風味に。
ご飯前だから10コを二人で分けてたんだけど、
これは余裕でおかわりできます。もっと、もっと食べたい…。


その後はゲーセンへ。
なんとなく見つけたポケモンメダルゲームに1000円だけ突っ込む。

フィーバる。

元手70枚から連続のダブルリーチやミニイベント連続成功で
延々と続き、気づくと45分くらいいました。
いやあ、ビギナーズラックでしょうね。ジャックポットとかあんのかなコレ。



その後は神戸牛の店へ。
写真はあとで載せますが、神戸牛の炙り、握り、岩塩焼きを堪能。
貫禄のふわふわとした食感で悶えていました。
ついでに鱧のしゃぶしゃぶも堪能。うおおハモー!うめえー!


日本酒でほろ酔いになったのち、
行きと同じ電車で大阪に戻り、今度はユニバーサルシティへ。


近鉄ユニバーサルシティホテルに到着後は
泥のように就寝。おやすみなさー

大阪旅行〜ク イ ダ オ レ ロ !〜

まさかいけるとは思ってなかったのですが、
なんかよくわからないうちに
大阪旅行にいけることになりました。


【1日目】
・朝一でカイロへ。骨盤矯正は上々。
・11時に家に戻る。
・仕事で始発帰りの嫁ものそのそ起きてきて支度。
・13時出発!
・14時頃東京駅到着。
・駅弁ショップでそれぞれ駅弁と赤ワイン、白ワインを購入。
・新幹線に乗って、レッツゴー!
・さっそくヒモ引っ張るとあったかくなる牛タン丼をいただく。
・おい! あったかくなるギミックのせいでご飯めっちゃ薄い!
・それでも満足。
・赤ワイン飲んで上機嫌。
・嫁も白ワイン飲んで上機嫌。
・夫婦爆睡。

〜三時間後〜

・大阪到着!
・すっきり!
ポケセンオーサカに寄るも何もせず。
・MIUMIUやGUCCIの店を冷やかす。
・つーか建物ぜんぶがでっけーなー! すっげー!
・梅田のほうをうろうろ。
・なんか原宿っぺえ雰囲気だな。
・きまぐれででっかいジョイポリスとかがある建物に入る。
・七階にて本皮に彫刻してもらえるってことで
嫁と僕でイニシャルを掘ってもらう。
・白い皮のブレスレット。よし、明日してこう。
・そのまま梅田エストのネギ焼き、やまもとへ。
・ちょっと並んだけど、店員さんの仕切りがうまくてさくさく進む。
・店に入り、席に座るや否や注文したスジネギと
豚玉、生ビールが登場。
・どれどれ。



・うんんんめえええええ!!
・スジネギうんめえええええ!
・生ビールうめえええ!


・レモンの酸味がスジと超合いますね。
・豚玉はヤマイモのふわふわとした食感がありますが、ネギ焼きは粉部分が少なく
 比較的味の濃さとシャキシャキ感が楽しめます。
・大満足。
・そのまま今度は弁天町のホテルベイタワーへ。
・48階からの夜景を見ながら嫁とまた乾杯。
ケータイ大喜利に投稿しながら就寝。
・おやすみなさーい。


【2日目】

・朝5時半に起きて寝ている嫁を横にトレーニングをはじめフッ、フッ、フッ、
・フッ、フッ、フッ、フウ。フウー。
・シャワー。
・ぱりっとヒゲ剃ってインテックス大阪に。
・※一人

・中略。

・3時頃嫁と合流。
・心斎橋までなんとなく出てみる。
・商店街をフラフラしてたら、FULLY FULLYの路面店
 ガラス越しに嫁がよさげなバッグを見つける。
・中に入って店員さんと談笑。
・嫁即購入。(!)
・店員のおねえさんと色々雑談。
・「ところで、美味しいたこ焼き屋さんってあります?」
・「あー…よく聞かれるんですけど、たこ焼きってみんなうちで作って食べるんで」
・「うん」
・「特に外のたこ焼きって食べにいかへんのですよ」
・「あー…なるほど」
・それでも、ということで一点、「コナモン ミュージアム」を紹介してもらう。
・大阪いろいろ。
コナモンミュージアムにて。
・エビ入りたこ焼き(ブレてんなあ)が売り切れていたので、
 ベーコンチーズ入りたこ焼きと通常のたこ焼きのハーフセットを選択。
・ビールといっしょ。

・トロトロうめー!
・通常のたこ焼きのほうが美味しい。タレがあんま濃くなくて良いね。
・さて夕飯どうするかとなる。
・家帰ってからごはんのこと考えるのって大変だよねー。
・よしここはひとつ心残りになりつつある串カツ食べにいこう!
・※16時半
iPhoneがんばる。
・すると近所に老舗「だるま」の本店があることが発覚。
・すぐさま移動。
・5時前だというのに既に混んでるとか何事。
・さっそく「心斎橋セット」を注文。あとはもちろん納得の生ビール。
・どん。

・どれどれ、とホタテの串を食べてみる。
・うんんんんんんんんんんんめえーーーーーーーーー!
・ホタテの筋がまるでカニにように甘く柔らかいのは当然として、
 薄めの衣とやわらかくかつサクりといく食感に感動。
・そしてその衣自体がキレイ。さらに二度漬け禁止のソースをつけてもう一口。
・うんんんんんんんんんんんんんめえーーーーーーーーーーー!
・ああ、これだ。これが完成形なんだなと納得。
・どちらかというと肉より魚介系のクシのほうがうまい。
・セットのドテ焼きも七味と一緒にいただく。スジがまた美味い!
・死ぬほど生ビールが進む。
・たった1時間なのに、もう食べて飲んで全力胃袋。
・それにしても客の回転が早いな。両サイドの人が1時間で2回くらい変わった。
・お会計後。だるまのおっちゃん。
・油断してたら、このだるまのおっちゃんロボットだったらしく定期的に目とかアゴが飛び出た。ヒャア!
・お腹をさすりながら難波駅へ。
なんば駅から新大阪。駅構内で蓬莱の肉まん(これもまた王道)を購入。
・新幹線に乗り込み、帰路につく。


・ばいばい、大阪。また来るぞ! うまいもん食いに!

クロスバイクと熱海と私


どうにも定期的に日記が書けないですなあ。
たぶん、こっちに書くようなものは主に遊んだ内容だからであって
つまり遊んだぶんだけ日記を書く時間がないので更新できないんですなあ。
ナハハ。ナハハ、じゃねえよ。




最近のことをつれづれと。



■5月5日〜6日

熱海いってきました。

車とか持ってないのでローカル線でどんどこどんと。
一泊二日だったんですが、それなりに楽しめました。
とりあえずポイントとしては


・でも地元のアジを使ったアジ丼は最高

・道中お酒飲んだばっか

・足を水槽に突っ込んで魚にアカ食わせるやつ初体験。超くすぐったい。


・温泉宿なのに温泉が出ない


などといったファンキーな感じでした。




■5月12日〜13日
横浜で開催されたポケカ世界大会の予選。
まー結論から言うとボロボロに負けてしまい
悔しい思いをしたんですが、色んな方から色んなものをもらって
これはこれで楽しい思い出ができました。
あ、記念写真撮っておけばよかったなあ。


応援にきてくれた妻と横浜のバーにて。また酒。



■5月19日
カイロいって美容室いってさっぱりしてる間に
久々に石神井の井の庄。

いや、やっぱ美味いなここのつけ麺は。
都内で僕が素晴らしいと認めるつけ麺はこの井の庄と飯田橋つじ田だけ。


夕方はちょっと仕事の訪問があったんだけど
その前後に池袋のY'sroadから連絡。
「注文のクロスバイク入りましたよ!」

イヤッホオオオオオゥウウウ!


早速受け取りにいき、とりあえずライトとロックだけ買って
池袋から家まで初乗り。
途中さっそくチェーンが外れたり色々問題があったけれども
なんとかかんとか家について遅くなって奥さんにこっぴどく怒られた。
ごめんなさい。




これが僕の新しい愛車だ!

GIANTのTALON29インチ。
ぶっといホイールがもーかっこよすぎて卒倒しそうになった。
バイクショップでも回りのおっちゃんとかに「かっこいいな…これ…」とか
独り言呟かれて非常に誇らしい気持ちになった。
いやでも確かに改めて実物を見てキュンときてしまった。
たぶん、女性がたくましい男性に恋する瞬間って、こんな感じなんだろうな。



これからヨロシク!




■5月20日


としまえん庭の湯に行く予定だったけれども
嫁が寝坊したのでこれからダーツ撃ってきます。
とりあえずカウントアップで400超えはしたいところ。


いってきます!